ミッションクリティカルなデータを扱う為のHA(High Availability)、BC(Business Continuance)、コスト削減や工期短縮に応える為の基盤技術は大きく発展しつつあります。それらの技術を駆使してインフラ構築を行うには相当の知識と経験が必要です。
当社ではサーバ/ストレージ、OS/ミドルウェア、データベース、ネットワーク、 業務アプリケーションの観点で長年にわたりあるべき姿の設計を追求してきました。

 

以下の経験があります。まずはご相談ください。
インフラストラクチャー
EMC:Symmetrix,TimeFinder,SRDF
IBM:DB2 HADR,DS8000,FlashCopy,N-Series(NAS)
Oracle
:RAC,DataGaurd
NetApp:SnapShot,SnapVault

ビジネスインテリジェンス/データウェアハウス
BussinessObject:Xcelsius,Data Integrator
Ascential(IBM):DataStage,QualityStage
Cognos(IBM):PowerPlay,ReportNet
Oracle:OracleBI,Hyperion,Essbase
Agrex:Trillium

Other:SAS,SPSS,etc

 

 

 

あるべき姿の統合インフラストラクチャー
拡張性、可用性、信頼性を前提とするインフラは高額、実際にはコスト増であることが多い。各レイヤー毎の仮想化、更に低コスト運用が実現可能なインフラは存在します。以下に弊社で行っているインフラコンサルのアウトプットをご紹介します。
To Be Model Infrastructureとは・・(日本語)
Why, To Be Model Infrastructure (English)

 

あるべき姿のデータウェアハウス
データがどこにあるか、陳腐化して使えないなど高額投資をした結果、定着化できない理由はあります。 弊社が数十社で提供してきた構築方法論をご紹介しております。
ゾーン定義アーキテクチャーとは・・

 

右脳に響くビジネスインテリジェンス
エクゼクティブの気に入るBI画面が作成できない理由はBIツールをフルに活用できていな
いことや提供可能な情報とのギャップであることが多いです。
失敗のないKPI・分析軸の選定とは・(準備中)